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ニュースとレビューのスクランブル交差点
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移転のお知らせ

独自ドメインの習得に伴い、以下のアドレスへと移転しました。
http://www.arcryte.com/
今後ともご愛顧のほどを、宜しくお願いします。
ニュース・リリース | comments(11) | trackbacks(138)

短文レビューサイト

どうもここのところ多忙でクリップが滞っております。申し訳ない。
で、代わりと言っちゃあなんですが、マイペースでアルバムを紹介しているサイトを幾つかご紹介。

おすすめ洋楽(ヘヴィメタル、ハードロック、ラウドロック、パンク)
タイトル通り、ヘヴィな音楽ならかなり広範囲にわたって紹介されています。取り上げられているアルバムの傾向が良い意味でミーハーな感じ。

-hibernation-
メタルが基盤の越境リスナーの人ってぽつぽついるんですが、ここはまさにそれです。たとえばOpethからMogwaiへ、みたいな聞き方をして来た人にはジャストなレビューがあるんじゃないかと。

ラバーソウルの音楽、サッカー、映画
ここも、もう本当に何でもありと言うか。新しい音楽や刺激的な音楽、普段なかなか意識しないようなポップスについて知りたい方は是非。


いずれのサイトもレビューそのものは短くて、なかなかクリップで紹介し辛いところがあるんですが、チェックしておくと興味の持てる音楽を見つけられるかもですよ。
メモランダム | comments(0) | trackbacks(0)

Sigur Ros "takk..."

sigurros2005Release:09/07/2005
from:EMI
レーベル特集サイト(試聴/PV)

Note:前作「()」で世界的な評価を得たアイスランド出身のポストロックバンドの4thアルバム。

ネタ元:POPS SAVE THE INSOMNIAC

レディオヘッドで言うと『Hail to the Thief』のようなポジションになるんでしょうか。『Von』でのバンドサウンドによるダイナミクスと『Agaetis byrjun』、『()』で獲得したアヴァンギャルドなアート性のいいとこどり。ポップス/ロックの大衆音楽に歩み寄った感があって、以前ヨンシーがインタビューで言っていた「僕たちはバンドじゃない。音楽だ」という言葉をぐうの音もなしにリスナーの脳髄に叩きつけて見せた――感情の機微だけでなく、世界そのものを音で表わすかのようなあの神憑り感は影を潜めてしまっていて、そこにすごく戸惑ったり。

レビュークリップス | comments(1) | trackbacks(0)

The Rasmus "Hide from the Sun"

rasmus2005Release:09/12/2005
from:Island
公式サイト(曲目/試聴)
日本公式ファンサイト
Note:前作「Dead Letters」が世界中で150万枚売れた、フィンランドのロックバンドの6thアルバム。

ネタ元:Hungry For Rock(HM/HR)

しかし前作よりも全体的にサウンドの「ゴシック度」が上がっており、陰鬱な雰囲気を演出するサウンドやうねるへヴィリフがより多く取り入れられている。個人的には4th「Into」収録の”F-F-F-Falling”で感じられるような、彼ら独特の明るさ、いい意味での軽さを含むポップ感が気に入っていたので、このゴシック化傾向は個人的には気になるところである。これがあまり強くなるようだと、せっかくの良さであるポップさが損なわれるような気がするので・・・。(……全文を読む)

レビュークリップス | comments(0) | trackbacks(0)

ソウル・フラワー・ユニオン "ロロサエ・モナムール"

soulflowerunion2005Release:07/20/2005
from:3Dシステム
公式特設サイト(曲目/試聴)
Note:世界中のトラッドミュージック、民謡を飲み込みつつ、日本でしか生まれ得ないロックを追求するバンド、4年ぶりのフルアルバム。

ネタ元:鮪寺

そこにどんなに有効なメッセージや素晴らしい論説があったとしても、歌詞として乗せる以上音楽がつまらないものだったら意味がないのである。誤解しないで欲しいのだがこれは決してここ2、3年のSFUの音楽がつまらないと言っているわけではない。音楽と言葉、それぞれの強さのバランスが大事なのだということ。
その点、今作はメッセージ色が決して薄いわけではないが、言葉が音楽に寄り添い、音楽の持つ魅力が言葉を後押ししているように感じる。(……全文を読む)


レビュークリップス | comments(0) | trackbacks(0)

H.I.M. "Dark Light"

HIm2005Release:09/27/2005
from:Sire
公式サイト(試聴/PV/いきなり音出ます)

Note:フィンランドのゴシックロックバンドの、5thアルバム。

ネタ元:HEAVY METAL FANTASTIQUE

そんなわけで、ゴシック"LOVE"メタラーHIMの5thアルバム。毎度のことながら「類型的な・・・」で片付くキャッチー・ポップ・ビューティ−・メランコリーなゴス寄りのノリノリメタル。つまり、マンネリズムの美学を貫徹するいつも通りの安心盤。「ヘヴィメタルはかくあるべき。」と頑なに拘る人は手を出してはいけない。(……全文を読む)

レビュークリップス | comments(0) | trackbacks(1)

Dreamlike Horror "Delightful Suicides"

dreamlike2005Release:06/15/2005
from:Sleaszy Rider
レーベルサイト(曲目/試聴)
Note:ノルウェーのブラックメタルバンドANCIENTのDeadly Kristin(vo)とAphazel(gt)によるゴシックプロジェクト。

ネタ元:HEAVY METAL FANTASTIQUE

アルバムタイトルは『愉快な自殺』。アトモスフェリックなパートと禍々しい激情パートを交錯させる音作りは、ブラックメタル出身ということで、おそらくはPECCATUMを意識しているのだろう。外見は上品でありながらも中身は暗鬱極まりない、実に混沌とした厭世感に駆られる作品に仕上げている。
(……全文を読む)


レビュークリップス | comments(0) | trackbacks(0)

Soulfly "Dark Ages"

soulfly2005Release:09/28/2005
from:Roadrunner
公式サイト(旧譜の試聴/PV)
Note:マックス・カヴァレラ率いるトライバルメタルバンド、1年のインターバルを置いて発表された5th。

ネタ元:脳味噌サラダ外科手術

スラッシュメタル回帰とも思える路線が採られており、刺々しい緊張感を持って突っ走る曲が多く収められている、と言うのがこれまでのアルバムと大幅に異なるところだと思う。前作までで辿り着いた境地を活かした上でいま再びSoulfly流のスラッシュメタルを目指している、と言った具合で、前作がやや拡散傾向にあったのと好対照を成すかのように、次々と撃ち放たれてゆく2ビートとガリガリしたリフと鬼神のような咆哮のコンビネーションはめちゃめちゃ格好良い。ソロあり突進2ビートありミドルテンポあり、と一曲一曲で見てもアルバム全体の構成を見てもバランスが良く、前作から一年そこそこと言う短いインターバルで発表されたにしては非常に良くアレンジが練られていると思う。やはりSoulflyは唯一無二だということが改めて確認出来る力作。(……全文を読む)

レビュークリップス | comments(1) | trackbacks(0)

Minus the Bear "Menos el Oso"

minusthebear2005Release:08/23/2005
from:Suicide Squeeze
レーベルサイト(曲目/試聴)
Note:SHARKS KEEP MOVING、BOTCHなどの元メンバーが結成したシアトルのバンド、2nd。

ネタ元:本日の一枚。音楽についてヒトリごと。

理屈云々以前に五感を強く突き動かすパワーがハードコアの特許だとするならば、彼らの音には間違いなくソレが宿る。ただし、闇雲に主張するメンタリティや汗飛び散る肉体性とはかけ離れた、全く異なる次元のものだ。それでは彼らの携えた核とは何か。それは「グルーヴ」そのものである。それ以上でもそれ以下でもない。淡々と、しかし静謐な力を持って迫るグルーヴ。反復が誘うタメの高揚感や、それを裏切るハズシのテクが見事。知らず彼らのグルーブに取り込まれてしまった心身は、ふと儚げな叙情メロディにたゆたうことになり、それがまたグッとくるのだよね。(……全文を読む)

レビュークリップス | comments(0) | trackbacks(0)

Franz Ferdinand "You Could Have It So Much Better "

franzferdinand2005Release:09/27/2005
from:Domino
myspace(試聴)

Note:ニューウェーヴリヴァイバルの中心的存在、2nd。

ネタ元:new bitches are born (faraの日記)

音自体はシンプルな4ピースによる、NW的な匂いを感じさせるギターロックな訳ですが、鳴らされている全ての音に彼ら流の小粋なセンスが遺憾なく発揮されてると思います。
独特のお洒落なクセを持ったメロディやリフ、ムーディーな色気を感じさせるヴォーカル、グイグイ踊らせるグルーヴ感のリズム隊、どれをとっても胡散臭い魅力がプンプンです。(……全文を読む)



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